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私がおすすめする冬場の不快な静電気への対策

普段は、ソフトウェア開発や労働分野の内容に関する記事が多いのだが、今回は趣向を変えて生活面に関する話題である。

私が悩まされていることの一つである、静電気だ。この記事では私が行っている静電気対策について書こうと思う。

目次


1.静電気の不快な出来事あるある

冬場は乾燥した日が多く、夏場よりも静電気が発生しやすい。

そして、例えばドアノブを触るときなどに、指先が触れたとたん「ピリッ」と痛みを感じることがある。実に不快だ。

多くの方が同じような経験をされていることだろうと思うし、静電気を感じやすい人、そうでない人、個人差もあるだろう。

私自身も、手が乾燥しているときに多い。

仕事においても、プライベートにおいても、主に外出時に多いと思うが、あらゆる場面で静電気に悩まされる。

  • ドアノブ
  • 鉄のてすり
  • 駅や電車の中
  • 車のボディ
  • 職場のロッカー等
  • (店によるが)床屋の顔そりの際の刃が当たる初回の瞬間

全てが解決できるわけではないが、ある程度の対策は可能である。


2.静電気のメカニズムを超簡単に解説する

静電気とは人間の体内にたまっているもので、日常生活の中で少しずつ放電されている。

湿度の高い夏場は、空気中の水分を通して静電気は自然と放電される。水は電気を通しやすいため、空気中の水分が多ければ多いほど放電が進む。

しかし、冬は乾燥して空気中の水分が少ないため、静電気が放電されにくくなり、どんどん体にたまっていく。体に静電気がたまった状態で、金属製のドアノブなど電気が流れやすいものを触ると、体にたまっていた静電気は、ドアノブに向かって一気に流れる。あの「バチッ」という痛みは、この急激な放電によって生じるのである。

特に私の感覚的には、手や指が乾燥しているときほど、静電気を放電しやすい傾向にある。

3.静電気対策グッズをいろいろ探し回った思い出

静電気対策グッズは色々な種類がある。除電シート、ブレスレット型、キーホルダー型が主なところだろう。

都市部の東急ハンズやLOFT、家電量販店に行けば、実際にモノが置いてあるのだが、静電気対策グッズの売り場を探すのがとても難しく、私は店員さんに聞かないとわからないし、店員さんですら更に詳しい店員さんに聞くくらいである。そして店員さんに案内されてたどり着いた場所は、ごく限られた一角のスペースだったりする。また、年中ではなく冬場の季節しか売っていないのである。除電シート、ブレスレット型、キーホルダー型のうち、一部の種類しか取り扱っていない店舗もある。

一方、ネット等で調べても、色々な静電気対策グッズがある。この中で、私がお薦めするのは、キーホルダー型だ。

4.私が最もお薦めするのは「除電ランプ」を備えた静電気除去キーホルダーだ!

前章で述べたキーホルダー型は、静電気除去キーホルダーと言われるものだ。外出するときには、キーホルダーに取り付けたり、ポケットに保管したり、キーホルダーのリングの部分を指にはめたり(リングの太さは要確認)、紛失さえ気を付ければ、持ち運びは楽である。

ブレスレットとか試してみたが、私はあまり効果を感じなかった。個人差にもよるのでお試しされても良いだろう。

昔、100円均一のお店で静電気除去キーホルダーを購入したことがある。私が静電気対策で一番最初に試したグッズだ。見た目は先っぽにゴムのような素材がついた、ただの棒だ。暗い場所でキーホルダーを金属に近づけると、指の痛みは感じないが、棒の先から放電する瞬間が目に見えたことがある。恐ろしい。

静電気除去キーホルダーのなかでも「除電ランプ」が付いているものが良い。なぜなら、体内に溜まった静電気が放電するときに、その電流を活用してランプが着くため、除電を目視確認できるためである。静電気除去キーホルダーの先を金属部分に当てれば、「ピリッ」というあの痛みがないから快適であり、外出時には手放せない。

多くの静電気が放電すればランプが明るく光り、少ない静電気が放電すればランプが暗く光る。触れる金属の種類によっても異なる。特に夜など周囲が暗い箇所で、放電ランプが明るく光ったのを見たとき、

「もし、手で金属部分に触れていたならば、かなりの痛みを伴っていたんだろうな!」

と恐ろしい気分になる。

除電した時に、除電ランプが明るく光るのは、どのような所か、どのような時か、どのようなコンディションか、といった傾向を掴むためにも、除電する量によって除電ランプの点灯の明るさが変わる静電気除去キーホルダーを選んでいただき、不快な静電気を回避し、快適な生活を送っていただきたいと考えている。