ソフトウェアエンジニアが労働について情報発信するブログ

ブラック労働からホワイト労働まで経験したソフトウェアエンジニアが世の中にとって役立つことを情報発信していく。

「自分は『優秀な人材』だ」と思い込んで救われた

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タイトルを見て「この人は何か勘違いしているのではないか?」と違和感を感じる人が多いのではないだろうか?

優秀な人は謙虚であるとよく言われる。これまで貢献した実績が明確で、自分の強みをわかっており、今の時代に合っていて、何も特別感がなく普通に自信を持って進むのであれば良いのではないかと思う。

この記事では、「ブラック労働」から「ホワイト労働」まで、「優良企業」から「粗悪な企業」まで経験してきたソフトウェアエンジニアが、これまでのキャリアの中で「自分は『優秀な人材』だ」と自覚したことで、労働環境の劣悪さ等問題の根本原因を見抜き、苦難を乗り越え、メンタルの面でも救われたという内容について紹介したい。

他責思考ばかりは良くないが自責思考が行き過ぎて自信を失っている人、長時間労働パワハラ労務トラブルに巻き込まれて困っている人、自分の価値と今いる職場が本当にマッチしているのか疑問に感じている人は是非読んで何かしらの参考にしていただき、必要に応じて劣悪な環境から良好な環境へ移るきっかけとなれば幸いである。


1. 「自己評価が低い人が優秀」なのか?

まずは世間一般でありそうな反応について考えてみよう。「自分は『優秀な人材』だ」とか言うと、一般の人たちからは次のような声が挙がりそうだ。

  • 「自己評価が低い人が優秀だ!」
  • 「優秀な人は謙虚である!」
  • 「自分を優秀だと思っている人に、まともな人はいない!」
  • 「優秀とは他人からされる評価だ!」
  • 「優秀だと思い込んでいるだけでは?」
  • 「天狗になっている者はやばい。」
  • 「奢り高ぶるものはいつかは滅びる。」
  • 「過去の成功体験の過信はいけない!」

ごもっともだ。上記に当てはまるケース、またそのような人は少なからずいるだろう。そのことを分かっていながら言っている。

優秀な人材は、能力、人格、これまでの実績を加味して、周囲の人が判断するのが一般的だろう。周囲の仲間に感謝し、謙虚さを示すことは当然のことながら必要なことだ。今の自分があるのは、自身の努力があるうえで、間違いなく多くの人の協力や理解があるからだ。

では、なぜ「自分は『優秀な人材』だ」と思う必要があるのだろうか?

それは「自己肯定感」に関連するのだが、そのようなマインドで救われたことがあるからだ。

「自己肯定感」とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。「自尊心」、「自己存在感」、「自己効力感」、「自尊感情」などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる。研究者によって色々な表現がされているようだ。

  • 自分自身のあり方を肯定する気持ちであり、自分のことを好きである気持ち。
  • 自己に対して前向き/肯定的で、好ましく思うような態度や感情。
  • 「自分自身のことが好き(自己受容)」、「自分自身を大切にしている(自己尊重)」、「生まれてきてよかった(自分の命に対する受容)」
  • 自分自身のあり方を概して肯定する気持ち。
  • 自己に対する評価を行う際に、自分のよさを肯定的に認める感情。
  • 「自分は大切な人間だ」、「自分は生きている価値がある」、「自分は必要な人間だ」という気持ち。

2. 「自己肯定感」が低いことによる弊害、及び「自己肯定感」の重要性

「自己肯定感の低い人はブラック企業に入りやすい」という専門家による調査結果がある。学生時代に頑張ってきたことが無い人、打ち込めるものが無く無意識に過ごしてきた人が、選考基準の高い優良企業や一般企業に入れず「自分はダメかもしれない」という自信の喪失によって自己肯定感を下げてしまう。その状況で、選考基準の低いブラック企業から内定を得た時に「こんな自分を採用してくれた」「ありがたい」と考え、少々理不尽なことがあっても辛抱して働き続け、気付いたら精神を崩壊してしまっているというものである。これは(ブラック企業に人が入り頑張ってしまうことで)ブラック企業が衰退しない理由の一つである。

また、一度会社に入社したものの実績を挙げることができず、このままだと転職して他の会社へ移ってもまた同じことになるかもしれないとネガティブに考え、今の会社にしがみつくしかないという人も時々いるという話を聞く。特に、ブラック企業から抜け出せない一定割合の人たちが、このパターンにはまってしまい、(前述同様)ブラック企業の存続に寄与してしまうこととなり、社会的にも問題がある。「きつい」とか「やってられない」とか、文句を言いながら働き続け、なかなか会社を辞めない人もいるだろう。これが、悪循環を生み出してしまっている。

ブラック企業に限った話ではない。パワハラを受け続けている人はどうだろうか? パワハラは加害者がすることである。パワハラの定義は別記事に記載しているのでそちらを読んでいただきたいが、指導・教育と違って、未熟な加害者が行う幼稚な行為である。本来、被害者が『優秀』とか『無能』とか関係ないのである。あるパワハラ専門家は、「『パワハラを受けやすい人』というのは存在しないが、『パワハラを受け続けやすい人』というのは存在する。それは『耐える人』である。」と説明している。

  • 「自分にも至らないところがある」
  • 「自分はパワハラを受けても仕方がない」
  • 「これをパワハラだと思う自分の方が間違っているかもしれない」

このように自己肯定感が低い状態になると、パワハラ解決から遠ざかる一方である。自分に至らないところが無くても、パワハラを受け続けていると、自己肯定感が下がってくる。自己肯定感が下がらないように工夫するか、パワハラ被害が小さいうちに解決に向けた行動をとる必要がある。

逆にブラック労働やパワハラ被害に対して

  • 「こんなはずではない。」
  • 「どう考えてもおかしい。」
  • 「他社ではこのようなことは発生していない。」

と思った人は、改善・解決に向けて行動を起こすはずである。

ブラック労働に巻き込まれたなら、転職するなり、起業・独立するなり、フリーランスの道を歩むなり、実際にできなくてもこのようなことを検討するはずである。長時間労働が蔓延し、仕事以外の時間が取れず転職準備ができないというケースでも、まずは「おかしい」と思い続けることが大切である。

パワハラ被害にしても同じである。パワハラの被害者に何かしらの改善点はあっても、被害者がパワハラそのものに対する責任を負う必要はない。パワハラが起きること自体が異常で、そのような状況が改善しないなら、上位者・相談窓口・外部機関に相談や転職の準備など、小さな行動の積み重ねが必要である。

そうするためには、まず「おかしい」と気づくことである。そして、正しいことを行ない自信を持ってほしい。過去の成功体験の過信はいけないが、成功体験は何らかのヒントになる。「自分は『優秀な人材』だ」とまではいかなくても、

  • 「自分らしくない」
  • 「本来このようなことにはなりえない」
  • 「自分がこのような状況にあるのはおかしい」

ことに気づくことができると、解決への第一歩を踏み出せるのではないかと思う。

その意味でも「自己肯定感」は大切であり、高めておくことは重要だ。

3. 困難に直面しても徹底分析、「自分は『優秀な人材』だ」という思いが自分を救う

私自身これまで何度かつまづいたことがあったが、そのたびに「自分は『優秀な人材』だ」と思い込み、苦しいときでも良い感じに救われたことのほうが多いイメージだ。まさに「自己肯定感」が高いことと密接に関連している。

新卒で下請け中心のIT企業に入社し、顧客である大手メーカーへ常駐エンジニアとして投入され、過重労働に巻き込まれた。まだ若かったし、当時は体力で何とかなったが、多くの苦労があった一方で不満もあった。過重労働に対する不満はありつつも、このときは社会人経験もシステム開発経験もほとんどゼロに等しいため、「自分のスキル不足」なのか「元々の業務内容とスケジュールのバランスがおかしい」のか区別がつかなかった

一方、学生の頃に学業に一生懸命取り組み、一流大学で良い成績を残した実績を基に「自分は『優秀な人材』だ」と思い込んでいた。新卒で新しい分野に入り、学生と社会人は違うとはいえども、能力も人それぞれ。周囲の人達も皆が必ずしも学業が優秀だったわけではないし、それなりにやってきているのだから自分も慣れれば何とかなるだろうと考えていた。周囲の人達からは怒られそうだが、ここが最初に私が救われた点だ。人によっては「自分は能力か低い。ダメだ。やっていけない。」とネガティブに考え、自分を責めすぎて精神を壊すケースもある。自分はこれに該当しなかった。そして何とかやり過ごすことができた。そのうち、徐々に労働環境が改善され、何年もかけてスキルがつき、大手メーカーへ常駐エンジニアとして実績を積むことができた。これも成功体験である。

この大手メーカーで過重労働が原因で体調に異変をきたし離脱した人もいた。その人は別の開発現場で経験を積んでおり、その現場と比較してこの大手メーカーが異常だとわかったのだろう。その人にとってはそれが正解だった。かつ、その人は当時社会人経験が浅かった私にとって参考になった人だ。精神を崩壊する前に、粗悪さに巻き込まれ続けないための行動を起こすことが大切だ。

私はこの大手メーカーで10年以上常駐を続け、常駐先の社員と区別がつかない程の実績を残し、評価を得た上で次のプロジェクトへ移った。また、この期間の間に、プロジェクト表彰を受けたり、IT関連の資格取得も多数実現した。

次のプロジェクトは自社開発のプロジェクトだ。下請け中心のIT企業なのか大手メーカーと勝手が違うのか、慣れない現場で戸惑うことが多かった。それでも実績には自信があったため

  • 「慣れるまでは辛抱だ」
  • 「最初は苦労するが、慣れればパフォーマンスが発揮できる」
  • 「不慣れな環境にも馴染めるよう、環境適応能力の向上が必要だ」

と考えていた。

しかし、劣悪な労働環境の中で業務を続けていると、無理がたたり体調を壊した。夜も眠れない、疲れが取れない、発熱が続き、普段以上に喉が渇き、汗をかく。「自分は『優秀な人材』」のはずが、大手メーカーに10年以上の常駐で大手メーカー社員と変わらない実績を残した人材が、考えられないほど衰弱し、まともに頭が回らない。うつ病のような症状で、「メランコリー型」と言われる、真面目で、仕事熱心で、責任感が強く、完璧主義の人が陥る典型だ。このときほど「会社に行きたくない」と思ったときは今までにない。心療内科神経内科など複数の病院を当たり、通院した。幸い異変への気付きが早かったため、休職とか長期休職は避けたものの、ある年の夏休みを全て休養に費やした。その後も、部長、社長、心理カウンセラーとそれぞれ2時間以上ずつ面談した。『優秀な人材』としては異常事態である。

さずがに自分の実績からして今さら「スキル不足」はあり得ない。「慣れるのに時間がかかる環境適応能力の不足」という要因が考えられた。劣悪な労働環境にて体調不良者は私以外にもいた。体調不良にならなかった人もいるのに、なぜ私は体調不良になり、このプロジェクトに嫌気かさしたのかを考えてみた。その結果、「自分は『優秀な人材』だ」と思い込みと、過去の実績に対する自信から、当該プロジェクトにおいて「落差」を感じたからである。

これだけを見ると、慢心、自信過剰のように思える。詳しくは後述するが、長期的に見ると「自分は『優秀な人材』だ」と思い込みと、過去の実績に対する自信によって、救われることになる。一方、「自分は『優秀な人材』だ」と思い込まず、「自分の実力は、まぁこんなもんだろう。」と考えると、今回のプロジェクトにおいても「落差」を感じず、体調不良にならなかった可能性もある。失礼かもしれないが、この開発現場はそのような人が多かったのかもしれない。

なぜ、自分は「大手メーカーで10年以上の常駐」が成功し、「下請け中心の自社開発プロジェクト」が(個人として)うまくいかなかったのか、この後両者の差異を徹底的に分析することになる。

そして、様々な開発現場、様々なプロジェクトを経験し、「ブラック労働」から「ホワイト労働」まで、「優良企業」から「粗悪な企業」まで経験する中で段々と傾向が見えてきた。それは

「優良企業ほど、私を高く評価する」

である。

なぜ、このようなことになるのか?

もし、自分の能力不足であればこれとは全く逆のことが起きるはずである。優良企業は『優秀な人材』が集まるから、自分が能力不足であれば、優秀な人達についていけず、優良企業ではやっていけないはずである。ところが現実は全く逆だった。

私が「優良企業」だと思った開発現場は、業務に必要な内容や情報は提供されるし、不慣れな人への扱いが丁寧である。親切な人、謙虚な人が多い。同時に、他人が持っている能力・経験・ノウハウを引き出して活用しようとする。互いにプラスになれる協力関係であり、組織としてパフォーマンスを最大化するように向かっていく。このような環境の中で私が楽に高く評価されたこともあり、心身共に健全だ。

一方「粗悪な企業」では、不慣れな人に対しても「任せる!」と称した丸投げが当たり前で、協力を得られにくく、自分の持っている能力・経験・ノウハウ関係なく、その現場のやり方に従わせようとする。作業者が何に困っているかを正しく理解せず、上司やリーダーは一般論や抽象論を言うだけでアドバイスした気分になり、作業者の困りごとが何も解決しない。特定の領域に不慣れであることを、「スキルが低い」「能力が低い」と勘違いをして、マウントを取りたがる人がいる。いかに担当者のせいにして責任逃れをし、二流、三流が幅を利かせ、ずる賢くやってきた人間が過大評価され、人間として未熟なまま主要なポジションに昇進している。だから、マネジメントも未熟で、本当に真面目にやってきた人が最も嫌気がさす。真面目な人ほど、精神も崩壊に向かい、危険信号である。そして、『優秀な人材』がここにいるのは勿体ないと判断して辞めていく。

「優良企業」と「粗悪な企業」はここまで違うのだ。

このように開発現場の雰囲気も異なり、モチベーションの高低、パフォーマンスを発揮するための前段、現場における人材活用など、あらゆる面で大きく異なることがわかった。このような傾向を掴むと、過重労働に巻き込まれても「そもそも前段の粗悪さによるしわ寄せを受けている」ことを正しく見抜くことができ、自分のスキル不足でないという結論に至るため安心できる。それゆえ、必要以上に自分を責めすぎることはなく、体力的な疲労はあっても精神を壊すことはなかった。「自分は能力が低い。ダメだ。こんなこともできないのか。」と行き過ぎた自責思考に支配されていると前段の粗悪さすら見えなくなる。あらゆることを自分で抱え込んでしまい、精神を壊す。このような結果を回避できたことは、ホワイト労働の現場における成功体験を積み、評価もされ、「自分は『優秀な人材』だ」と思い込むことによる救いだった。

4. 「自分は『優秀な人材』だ」と自覚することが良いキャリアアップの後押しに

私は下請け中心のIT企業から、大手メーカーに転職した。職種はいずれもソフトウェアエンジニアだが、目に見えるキャリアアップである。「自分は『優秀な人材』だ」と思い込んでいなければ、私は下請け中心のIT企業で都合良く使われ続け、高確率でブラック労働に巻き込まれ、人生を狂わされていたかもしれない。ブラック労働に巻き込まれたとき、パワハラ被害を受けたとき、「おかしい」「あり得ない」と思えることは、「自己肯定感」が高い証拠だ。

この記事の冒頭にも書いたが、「自分は『優秀な人材』だ」とか、他人から見たら本当に偉そうで生意気なことを言っていると思う。その自覚はある。当たり前のことだが、実力や成功体験を過信することなく、常に学び続け、常にアップデートし続けるという謙虚さは必要だ。

一方、謙虚さ、真面目さ、使命感、人の良さが行き過ぎて、ここを相手に都合よく漬け込まれ、ブラック労働やパワハラ被害、成果に見合わない評価等、見抜くべき悪事や粗悪さを見落とし、自分が被害や不利益を受けてしまっては元も子もない。私の場合は、こちらの方をかなり気をつけるようにする必要があると思っている。

私はここ数年、長時間労働、ブラック労働、パワハラが発生する理由を調べている。自分がいた開発現場か否かに関係なく他社事例、世間一般の認識、専門家の見解などインプットしている。その結果、被害者が「優秀」か「無能」かはほとんど関係ないため、自分に非がないとわかり安心できた。

『優秀な人材』がブラック労働等の被害を受けにくくするためにも、(こんな言葉があるのかわからないが)「労働のスキル」を高める必要があるだろう。

私が得た知見や、経験したことは、このシリーズのブログで情報発信しているし、これからもしていく。謙虚さを保ちつつ「自分は『優秀な人材』だ」と自己肯定感を高め、更なるキャリアアップに繋げたい。

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